歴代横綱おもしろ史話

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著者:小島貞二
価格:¥ 525
毎日新聞社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 初代明石志賀之助から六十二代大乃国まで、江戸時代から昭和にかけての歴代横綱のエピソードで綴る大相撲史。横綱たちのバラエティーに富んだ逸話はもちろん、「“横綱”とはそもそも何か」「歴代の中の“超A級横綱”とは?」などの話題満載の相撲ファン必読本。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 五十八代 千代の富士貢

 五十八代横綱。昭和三十年代生まれでは初の横綱。“ウルフ”の異名で知られ、大鵬、北の湖に並ぶ偉大な記録を次々に打ち立て、昭和から平成にかけての土俵に君臨したA級横綱、北海道出身では、千代の山、吉葉山、大鵬、北の富士、北の湖につぐ六人目。
 松前郡福島町塩釜の出身は、千代の山と同じ町。昭和三十年六月一日生まれ、本名は秋元貢。子供のころから、家業(漁業)を手伝ったことから、自然に足腰が鍛えられた。中学時代はスポーツ万能選手。相撲への勧誘は若狭龍太郎氏で、かつて千代の山を出羽海部屋に送り込んだ地元の名士。九重(千代の山)がのち訪ねてくる。
 中学三年の四十五年八月、上京して入門、一メートル七七、七一キロ。九月、本名で初土俵を踏み、すぐ一番出世。明大中野高校に進み、学業と相撲の両立を目指すが、四十七年五月から相撲一本にしぼる。すでに四股名は千代の冨士(点のない冨士)。抜群の運動神経と激しい気性で、順調に飛ばすが、四十八年五月(幕下下位)、本場所で左肩を脱臼。以後これが痼疾となって苦労する。結局、左肩を十回、右肩を一回、最後まで脱臼グセがついて回る。


著者について
 小島 貞二(こじま ていじ)
 1919年愛知県生。時習館高校卒。マンガ家を志したが、六尺の長身を見込まれて出羽海部屋に入門。その後博文館、スクリーン・ステージ新聞社、東京日日新聞記者を経て、現在相撲・演芸評論家。著書に「雷電為右衛門」(学芸書林)自伝「あるフンドシかつぎ一代記」(ベースボール・マガジン社)他120冊。

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「歴代横綱おもしろ史話」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:46
ID:1531
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