さまよえる湖

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価格:¥ 630
中央公論新社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 中央アジア奥深く、不毛の砂漠地帯に存在するロプ・ノール。古代の史書に既に現れるこの湖は、幾度もその位置を変えてきたという。この謎を解明するべく、ヘディンとその一行は湖に向かった。大探検家、最後の旅行記。


著者について
 スヴェン・ヘディン
 (1865──1952)
 ストックホルムに生まれる。ベルリン大学で地理学を学ぶ。1893年から1908年にかけて3度の中央アジア探検をおこない、古都楼蘭、ロプ・ノール、トランス・ヒマラヤ山脈等を発見する。さらに1927年から35年にかけて再び西域で大規模な調査をおこない、その時の体験を『大馬の逃亡』『シルク・ロード』『さまよえる湖』の3部作に著す。学問的業績の大きさと不屈の探検精神から、今世紀最大の中央アジア探検家といわれる。

 鈴木 啓造(すずき けいぞう)
 早稲田大学教育学部名誉教授。東洋史学専攻。
 昭和四年、浜松生まれ。早稲田大学文学部卒業。

■ インデックス

序言
一 ロプ・ノールへの旅立ち
二 水上第一日
三 探検家、サイ・チェケに集合
四 コンチェ・ダリアにおける最後の日々
五 クム・ダリアにおける最初の日々
六 神秘の砂漠に向かって
七 知られざる王女の墓へ
八 デルタの迷路にて
九 ロプ・ノールへの旅
一〇 ロプ・ノールと楼蘭《ろうらん》における最後の日々
一一 ベース・キャンプへの帰還
一二 コンチェ、クム・ダリア畔の動物
一三 ベリマンの砂漠旅行
一四 クム・ダリアにおける陳《チェン》の仕事
一五 敦煌《トンホアン》と千仏洞《チェンフオトン》へ
一六 北山《ペイシヤン》の迷路へ
一七 ガシュン・ゴビの砂丘
一八 野生ラクダの故郷を通って
一九 旅路の終りに
二〇 さまよえる湖
二一 最新の脈動
訳者解説
訳者あとがき/追記
注 釈

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「さまよえる湖」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:41
ID:1425
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