出版社/著者からの内容紹介
「超能力はこんなにカンタンだった!」――時空を超えて、遠く離れた場所、現在、過去、未来のあらゆる情報を感知する『遠隔透視術』。本書では、その驚異の力と誰でもできる実際のノウハウを大公開。もしかしたら、あなたにも隠された能力があるのかもしれない…そして、様々な場面で活用できるとしたら、素晴らしいですよね!
抄録(「電子書店パピレス」より)
「丑三つ時」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。昔の怪談でよくヒュードロドロ……とお化けが出るのが「草木も眠る丑三つ時」と相場が決まっていて、今でいう午前二時から二時半頃のことです。実はこの時間は、リモート・ビューイングをするのに最も適している時間帯で、私が観察したところでは、午前二時から五時頃までの時間帯が最もスムーズにリモート・ビューイングができます。
どうしてかといいますと、この時間帯は多くの人たちが寝ている、つまり、起きている人が最も少ない時間帯だからです。やはり、人間は意識していなくても、常に想念を発して生きています。日中などは、それが「テレパシー」のようにポンポンと飛び交っているのです。まさか自分にテレパシー能力があるとは思っていない人でも、必ず「念」を飛ばしているものなのです。
それでも、日常、普通に生活する上では、そうした「念」が気になることはほとんどないでしょう。しかし、リモート・ビューイングをやろうとしたり、静かに瞑想してみるとわかるのですが、この「テレパシー・ノイズ(無意識に発する念)」というものが意外と雑音となって結果を左右してしまうのです。
特に、未来のことをリモート・ビューイングしようとする際には影響が大きいようで、大衆が無意識的に望んでいる未来像というものがイメージの中に入り込んでくることが多く見られます。
つまり、リモート・ビューイングを行なう上で影響を受けやすいのは、「過去の経験や記憶」と「目に映った光景」、それとこの「テレパシー・ノイズ」だということになります。
これまで世の中に流布した未来予言が外れることのほうが多いのは、こうした原因があるのです。例えば、一九九九年の『ノストラダムスの大予言』にしても、彼の予言詩といわれるものには、「人類が滅亡する」などとはどこにも書かれていない(「怒りの大王が降りてきて、ほどよく統治する」としか書いていない)のに、一九七〇年代頃から、何か「世も末だ……」という大衆の思いが蔓延して、「この世界を一度ご破算にしたい」というネガティブな願望が多くの人々を支配しました。その結果、「滅亡」というキーワードを研究者(という名の予言者)たちが選んでしまったのでしょう。
著者について
秋山 眞人(あきやま まこと)
1960年静岡県生まれ。世界各国の研究団体との交流を通じて、人間の「未知能力」「潜在能力」の科学的な研究・開発に努める。潜在能力を開発する独自のトレーニング法などを開発、大勢の人を指導している。国際気能法研究所代表。哲学博士。著書に『第六感で生きる』(サンマーク出版)、『マインドスリップ』(幻冬社)など多数ある。
まえがき
プロローグ あなたに透視能力の資質はあるか
あなたのリモート・ビューイング能力チェック
●チェックテスト(1)――イメージ残像力チェック
●チェックテスト(2)――立体イメージ構成力チェック
●チェックテスト(3)――五感発揮度チェック
●チェックテスト(4)――空間把握力チェック
●チェックテスト(5)――透視能力チェック(1)
●チェックテスト(6)――透視能力チェック(2)
●チェックテスト(7)――透視能力チェック(3)
第1章 「リモート・ビューイング」は、誰もが持っている潜在能力
リモート・ビューイングとは、どんな能力のことなのか
リモート・ビューイングは、時空を超えた能力
リモート・ビューイングでできることは何か
リモート・ビューイングは、たった十五分のセッションでできるようになる
遺物から過去を探るには、リモート・ビューイングが最適
未来予知は、大衆の願望に左右されやすい
リモート・ビューイングは、過去・現在・未来を区別しづらい
リモート・ビューイングの進化形「マインド・レース」とは
第2章 「リモート・ビューイング」と潜在意識との関係
私たちの心にある「潜在意識」とは何か
いかにして潜在意識からの信号をキャッチするか
潜在意識を活性化すると、どんなことができるようになるのか
潜在意識の世界には、無限の能力が眠っている
潜在意識からの情報収集プロセスとは
リモート・ビューイングは、「もう一人の自分」の心が感知する
リモート・ビューイングと「集合無意識」との関係
集合無意識は、幽霊さえも作り出す
強い思念は、人を幸せにも不幸にもする
リモート・ビューイングは、人によって感じ方が違う
超能力が使える人、使えない人
超能力の世界は「無秩序の世界」
PKは、ESPが土台にあってはじめて使える
超能力は「ナメてかかれ」で発揮する
第3章 「リモート・ビューイング」の誕生とその軌跡
なぜ、リモート・ビューイングが注目されるようになったか
世界のリモート・ビューイング事情
リモート・ビューイング産業の中心的存在「サイテック社」
日本人だからこそ生かせるリモート・ビューイング能力
第4章 このプログラムで「リモート・ビューイング」能力が目覚める
リモート・ビューイングのトレーニングを始める前に
(1)イメージビルダー・トレーニング
(2)リラクゼーション
(3)自分の中の「無限の力」を信じてみる
(4)感情のマネジメント
(5)クリエイティブ・マインド
まず、具体的な物をイメージしながら、絵を描いてみる〈一日目〉
「心の仕組み」をビジュアルでイメージする〈二日目〉
ターゲットを決め、紙に落書きをしていく〈プログラム1〉
浮かんできたイメージのパーツを六〜七個書き出す〈プログラム2〉
新しい紙に、イメージを配置しながらイラスト化する〈プログラム3〉
●実際のリモート・ビューイング実験
基本的なリモート・ビューイングに自信がついたら
よくあるリモート・ビューイングに関するQ&A
第5章 リモート・ビューイングの高め方・生かし方
「心の中のゴミ」を消すと、リモート・ビューイングはやさしくなる
リモート・ビューイング能力を高める「実験記録&夢日記」
リモート・ビューイングのやりやすい環境とは
「飽き」を克服するための工夫をせよ
リモート・ビューイングで幸運をつかむ
何のために勉強するのかという目的を明確にする
――リモート・ビューイングを勉強に活用する(1)
ネガティブな理由は一度捨ててみる
――リモート・ビューイングを勉強に活用する(2)
実際の試験対策はこうする
――リモート・ビューイングを勉強に活用する(3)
「良心の説得」がツキを呼ぶ
――リモート・ビューイングをギャンブルに活用する(4)
時間と空間の感知力を磨く
――リモート・ビューイングをギャンブルに活用する
実践「ナンバーズ」「宝くじ」攻略リモート・ビューイング法
「人生の選択」に生かせるリモート・ビューイング
あとがきにかえて――リモート・ビューイングが変える「未来社会」とは