永住できるマンション Part2

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著者:先田政弘
価格:¥ 1,512
日経BP社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
『永住できるマンション』の続編にあたる本書は、既にマンションを購入して現に住んでいる人たちのための「住みこなし」のガイドブック。一般市民や役員の“初心者”向けに管理運営にかかわる問題と考え方、具体的な解決法を分かりやすく説明!


抄録(「電子書店パピレス」より)
 分譲マンションでは、それぞれ異なる動機で購入した互いに見知らぬ人々が一勢に暮らし始めます。一〇〇戸のマンションならば百の動機があり、そこで暮らす目的はもちろん、建物や設備をどう扱うのか、隣人と挨拶を交わすのかなど、生活様式や考え方も一〇〇戸すべてが違います。
 この点は一〇〇戸のマンションも一〇〇戸の戸建ての町も変わりません。ところが、マンションには戸建ての町とは明らかに異なる点があります。マンションでは住民は土地と建物を共有しているので、見知らぬ同士でも協力し、費用を公平に負担しながら建物や設備の管理をしなければならないのです。
 マンションは手間もかからずプライバシーも守られ、家族で安全に楽しく暮らすには最も適した住まい――多くの購入者はそう考えてマンションを選択し、入居してきたはずです。「マンションは煩わしい人付き合いがない」と思っていた人も多いことでしょう。
 住民には、公団や民間の賃貸マンションから引っ越してきた子育て中の夫婦や、結婚して初めてマンションを購入し、賃貸アパートや親の持ち家から引っ越してきた共働き夫婦が大勢います。そうした人たちは「マンションの管理」が賃貸と分譲でどう違うのか、ほとんど何も知りません。賃貸に比べると月々支払う管理費がちょっと高くなり、「修繕積立金」という耳慣れないおカネを支払わなければなりませんが、「管理は管理会社が全部してくれるのだからそのくらいは仕方がない」と思っているようです。
 そうした住民はマンションの「値打ち」に無頓着なまま、ただ漫然と暮らしているのです。すべて管理会社任せにしているとマンションの「値打ち」が下がってしまうことにも気付きません。
 マンションの「値打ち」とは、そこに住む人たちがマンションの将来像をどう考え、どのように行動するかで決まります。入居後二〇年近くも経てば、どのマンションも少しくたびれて、入居当時に輝いて見えた設備も古臭く思えてきます。そこで住民自身がどのような道を選択するかでマンションの真の「値打ち」が決まるのです。


著者について
 先田 政弘(さきた まさひろ)
 マンション問題研究会代表。1940年大阪市生まれ。64年明治学院大学文学部社会学科卒業。プラントメーカーの営業マンなどを勤め、85年廃棄物処理の調査研究コンサルタント会社コミュニティ・サービス(株)を設立、代表取締役就任。83年に居住者の立場から分譲マンションの諸問題を調査提案する任意団体「マンション問題研究会」を発足し、代表として今日に至る。マンション問題研究会の機関誌月刊「シティ・コミュニティ」は85年の創刊以来140号を数える「全国一零細な月刊誌」(本人談)。本業そっちのけで研究会に入れ込む自称「マンション大好き人間」で、マンション関係の記事や番組にも執筆者、コメンテーターとして頻繁に登場している。阪神大震災では、地震直後から現地入りして被災マンションを対象に無料相談を実施、95年5月には被災管理組合の団体「復建協‘95」を組織、97年3月まで10棟前後の被災マンション復興にコンサルタントとしてかかわった。分譲マンション関係の主な著作に、『マンションに永住する法』(星雲社)、『フローリング騒音トラブル対策マニュアル』(学芸出版社)、などがある。

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「永住できるマンション Part2」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:37
ID:1350
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。