頭のいい人

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著者:中島孝志
価格:¥ 1,680
ダイヤモンド社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 ――偏差値秀才じゃダメ!「使えるアタマ」がなければ人生も仕事も成功しない!
 仕事と人生で本当に役に立つ頭の使い方とは? 生きた情報の集め方から考え方、表現法までをわかりやすく解説。“財テク”よりも“才テク”を! 自分の頭を「財産」に変えるヒントが満載の一冊!


抄録(「電子書店パピレス」より)
   成功する人は不可能を可能にする

 成功者に共通する頭の構造というのは、単なる偏差値秀才ではなく、「不可能に決まっている」「やっても無駄だ」という世の常識を逆手にとって、何とか実現に漕ぎ着けてしまうところにある。
「それはできません」などといくら証明してみせたところで、そこからは何も生まれない。生産性ゼロの世界である。それよりも、「これをやらないと食っていけない」「一か八か絶対に実現させないと困るんだ」という命懸けの信念がベースにある。
 それが周囲に協力者を生む。「三人寄れば文殊の知恵」というが、ここで偏差値秀才では考えられなかった不測の事態を呼び起こすのだ。
 ものごとは計算通りにいくとは限らない。失敗するに決まっていた事業も成功するし、成功するに決まっていた事業でも失敗する。偏差値秀才が前提にしていたのは、「このままでいけば」「このままのやり方で進めていけば」ということだ。
 しかし、命懸けの人間はそんな悠長なことは考えない。「いままで以上に頑張る」「どんな手段を使ってもやり抜く」「押してもダメなら引いてみる」といった執念があるのだ。
 サラリーマン根性では何もできない。最近は、役人根性といった方が正確かもしれないが、いずれにしてもいままでの延長線でこと足れりというような人間では何も生みはしない。
 発想を変えることだ。発想が変われば、行動が変わる。行動が変われば、成果が変わるのだ。
 昔、プリュギアの王ゴルディアスは、糸口がまったく見えない複雑な結び目のパズルをつくったという。
 もちろん誰も解くことはできなかった。彼自身も解けなかったくらいである。ある予言者は、「これを解く者は全アジアの支配者になるだろう」といった。それから数百年後、この地を通りかかった人間がこの結び目を解いてしまった。
 マケドニア王アレキサンダーである。どうやって解いたか。彼は剣を抜いて紐の塊を一刀両断にしたのである。
 ここである。この発想である。これが「頭のいい人」というのだ。


著者について
 中島 孝志(なかじま たかし)
 1957年生まれ。早稲田大学卒業。南カリフォルニア大学院修士課程終了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て、現在フリーのジャーナリスト。経営評論家として多方面で活躍中。異業種交流会「キーマンネットワーク」(会員数700名)を主宰。また、ほかに「波動経営研究会」「人間観・宇宙観研究会」などの研究会を主宰している。
 中島孝志の公式ページ「キーマンネットワーク」 http://www.keymannet.co.jp/

■ インデックス

まえがき


PART1 知る、集める、見抜く、考える
 思考力を鍛える!


1章 「使える頭」をつくるための見方・考え方
 自分なりの羅針盤を持っているか
 現在発 未来志向で考えよう
 「頭の良さ」の物差しを取り替えよう
 生きた情報に気づく力を養おう
 人はどのように情報を記憶するのか
 記憶力より、いかに考えるかが問題


2章 「使える情報」を無駄なく集める方法
 不確かな情報にどれだけの価値があるか
 どうすれば有益な情報が集まるのか
 「聞き耳」を立てれば人脈情報が手に入る
 情報を旅に出せば付加価値をつけて戻ってくる
 「財テク」から「才テク」の時代になった
 肌でつかんだ情報に勝るものはなし


3章 「本質」を見抜く力の鍛え方
 本質を見ようとしない人間の行く末
 表面的にものを見ていないか
 「訊ねること」こそ本質を見きわめる近道
 自分なりの視点を持たなければ判断を誤る
 建て前や美学に惑わされるな
 日本がカントリーリスクの高い国である理由
 常識に惑わされない力をつける
 まずは常識を疑ってみることから


4章 「逆さ思考」で創造力を身につける
 「使えるアイデア」は努力に裏打ちされたもの
 「できない」ではなく「どうしたらできるのか」
 ポジティブフィードバックで動いているか
 常識をはずれて成功したセブン-イレブンの販売戦略
 「赤字+赤字=黒字」の発想が大切
 成功する人は不可能を可能にする
 計算通りにいかないからこそ発想力が問われる
 異質の人材に触れて発想を飛躍させよう
 異質の人材だけが未来を切り拓ける


5章 「ヒット商品」はどこから生まれるか?
 商品開発のカギを握るのは「連想力」
 行き詰まりをチャンスに変えて成功を収める
 無いものねだりの発想から抜け出そう
 減点法の会議ではアイデアが活かされない
 クリエイティブな技術開発でオンリーワンを目指す
 あえて機能を落としてヒットした商品
 販売戦略の違いが成否を分けた好例
 「たまごっち」に一時停止ボタンが付いていない理由
 人そのものがヒット商品となることもある
 ヒット商品を生み出す七つの資質
 情報力を磨く!


PART2 読む、観る、覚える、愉しむ
 情報力を磨く!


6章 「本、新聞、テレビ」から何をどうインプットするか
 読書の最大のメリットは、情報を得ることではない
 団鬼六さんのエッセイから人情の機微を学んだ
 運命を左右した二度の対局
 司馬遼太郎さんの歴史小説からリーダーの本質を学んだ
 人間そのものを学ぶことのメリット
 高杉良さんのビジネス小説から経済の裏側を学んだ
 立花隆さんがつかんだ読書の鉄則
 いちばん効率のいい読書法とは?
 新聞から鮮度の高い情報をいかに集めるか
 テレビから情報を効率よく入手する知恵
 情報をインフォメーションからインテリジェンスにする


7章 「使える頭」の栄養は人を喰べること
 コミュニケーションで「使える頭」を鍛えよう
 リストラの時代だからこそ社外に目を向ける
 社外人脈から幅広い価値観を入手する
 人脈や情報を横に広げるメリット
 リトリートなら人脈が人脈を呼ぶ
 旅をして、自分自身と対話する
 旅の効用を考える
 「定年後に旅をする」ではもったいない
 旅をして積極的にショックを受ける
 世界を感じる、自分を感じる


8章 「パソコン、インターネット」との賢いつきあい方
 インターネットは自分のデータバンク
 わたしがパソコンを活用しはじめたきっかけ
 まずは「食わず嫌い」から抜け出そう
 本はインターネットで購入すると手間いらず
 「クリッピングサービス」でスクラップから解放される
 情報を瞬時に送れるメリット
 SOHOビジネスが可能性を広げる
 ノートパソコンで仕事の効率を上げる
 出張や旅行の手配もインターネットなら完璧


9章 「情報やアイデア」を逃がさない「メモと管理」の技術
 ボイスレコーダーとポストイットでアイデアを逃がさない
 インプットした情報を効率的に管理する方法
 これはと思った新聞記事はどんどん切り抜く
 デジタルカメラを「メモをとる道具」にする
 表現力を高める!


PART3 書く、話す、伝える、感動する
 表現力を高める!


10章 「考えていること」をもっと上手く相手に伝える方法
 必要な情報をきちんと伝えているか
 「産業革命」から「三行革命」へ
 ものごとは重要な順に伝える
 一言で本質をいい表す技術を磨く
 同じ話でも相手によってタイミングを変えること
 伝えたいことがきちんと伝わっているか確認する
 言葉の使い方ひとつで説得力がそなわる
 自己紹介は鮮やかに


11章 「思ったこと」を文章にする「使える書き方」
 人気作家の文章はなぜ「白い」のか
 相手に読んでもらいやすい書き方を心がける
 とにかく書かなければ上達しない
 本を執筆するときに何よりも重要となるポイント


12章 「右脳」を鍛えて「感性」に磨きをかける
 直観力が「使える頭」をつくる
 個人金融資産一二〇〇兆円のからくり
 右脳と左脳のバランスをとることが大切
 ダブルスタンダードの発想で成功を収めた経営


13章 「できた人」こそ「頭のいい人」になれる!
 「頭の良さ」は愛情に裏打ちされてこそ活きてくる
 EQの高い人だけが結局は成功できる

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「頭のいい人」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:33:09
ID:255
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。