紅茶 つい喋りたくなる博学知識

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価格:¥ 473
河出書房新社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 晴れた午後は友人とテラスで、静かな夜に寝室で……至福のティータイムを満喫したい。そんな人に送ります。香り豊かな本当に美味しい紅茶を楽しむハウツーから、面白秘話、耳よりの情報まで、紅茶に関する知識を完全に網羅した、紅茶の魅力が香りたつ一冊! これを読まずして、紅茶を語るなかれ。


抄録(「電子書店パピレス」より)
   本格的なミルクティーのいれ方

 本場イギリス式のミルクティーを飲んだことのある人は、日本のものとはまったく別の味だと口をそろえていう。
 なぜかというと、日本のミルクが外国産のものと違ってホモジナイズドだからである。これは牛乳の成分である乳脂肪、タンパク質、ビタミンなどの無脂乳固形、水分のなかで、もっとも軽い比重の乳脂肪が保存しているうちに上に浮いてくるのを防ぐ処理がなされた牛乳のこと。
 ヨーロッパでは、イギリス以外もたいていノンホモジナイズドで、瓶の上部にクリームラインと呼ばれるクリーム状の乳脂肪の層ができるのだ。こってりコクのあるこの部分を紅茶に入れると、格別味わいが深くなるというわけだ。
 ただ、いくら乳脂肪分の集まった部分がいいからといって、コーヒー用の生クリームやフレッシュミルクにすると、乳脂肪分が四〇パーセント以上のものがほとんどで、味がしつこくなり、紅茶の風味も消してしまう。
 そこで、牛乳に生クリームを混ぜる、またコンデンスミルクやエバミルクを混ぜるといった、乳脂肪分を濃くする工夫をしてみてはいかがだろう。
 たとえば、牛乳70ccに対してエバミルク20cc、乳脂肪分五〇パーセント前後のフレッシュミルク10ccの割合で混ぜ合わせると、紅茶によく合うミルクになる。これなら温めて使っても冷たいままでもいいし、冷蔵庫で三日くらいは保存できるから、毎日ミルクティーという家庭では作りおきしておくといい。


著者について
 暮らしの達人研究班(くらしのたつじんけんきゅうはん)
 現代の私たちの暮らしに息づいている、さまざまな文化や風習を調べ、快適で潤いのある生活の実現をめざす集団。あらゆる暮らしの情報、遊びのコツから世の中を生き抜く知恵まで研究、実践している。著書には『お金(得)ハウツー本I・II』『渡る世間は「間違い」だらけ』『お金の大疑問 知っておきたい(得)知識』『[プロとアマ]ここが違う!』『おいしい話には罠がある』『休日を面白くすごす法』(小社刊)などがある。

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「紅茶 つい喋りたくなる博学知識」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:32
ID:1235
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。