この猫(こ) 誰の猫(こ)?

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著者:白澤実
価格:¥ 315
近代文藝社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 「いつごろからいなくなったか解りますか?」「写真はありますか?」「いなくなる前に何か変化はありませんでしたか……?」
 迷子になったペットを見つけだす、ペット探偵の仕事を十年間続けている著者が、困っている多くの飼い主のために、動物たちへの愛情をこめて綴った捜索記録。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 例えばあなたの飼っているペットが急にいなくなったと仮定する……。
 一般的な飼い主の心理描写と変化は、個人差はあっても恐らく以下のような段階を踏むと思われる。

 T エピローグ第一章、不明直後〜三日
 (どうしようかしら帰って来ないわ。いつもなら名前を呼べば直ぐに帰って来るのに……。でも、よその美人猫と遊んでいるのかも知れないし、遊び足りないのかもね? きっとそうよ、明日あたりには照れ臭そうな顔で帰って来るに違いないわ)

 II 第二章、四日〜六日
 (いやだ、こんなに待っても帰って来ないわ。捜しに行かなけりゃ……、でもどこを、どうやって捜せば良いのかしら? いつもどこで遊んでいたんだっけ? 遊びに来るので文句を言って来た人は……、何て名前だったのかどうしても思い出せやしない。――こんなに身近にいても、本当にあの子について何も知らなかったんだわ。もしこんど帰って来たら絶対に知っておかなくては……)

 III 第三章、七日以後
 (こんなに毎日捜しているのに、何故見つからないの? ポスターも書いて貼ったのに一件も電話がかかって来ないし、足が痛くてクタクタよ。いそうなところは全部見ながら捜して歩いたのに……。あたし、もう限界。誰か代わりに捜してくれる人はいないのかしら?)

 ――そして「トゥルルル、トゥルルルル……」「ガチャッ」「はい、愛ペット探偵局です」

 果たしてあなたはどこに連絡と確認・照合をするべきなのか、正しく知っていますか?
(「いなくなったら どうしますか?」より)


著者について
 白澤 実(しらさわ みのる)
 一九四九年東京都に生まれる。幼少時から動物が好きだったために、麻布獣医科大学獣医学部に進むも、同校中退。ホテルマン、鉄板焼シェフ、サラリーマン等を経て、八五年に、現在の迷子ペット捜索業『アイペット探偵局』を創業開局、同局局長。
 現在、後進育成のため開局を希望する者には、講習会のほかに、無料で指導・育成を実施中。
 アイペット探偵局
  〒166 東京都杉並区高円寺北2−4−1
   TEL 03−3337−6130

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「この猫(こ) 誰の猫(こ)?」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:37
ID:1355
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。