出版社/著者からの内容紹介
消えていくバーがあり、出現するバーがある。その間をつなぐ糸をたどりながら、この新しい『東京のBar』では、力を尽して、21世紀初頭に至るバー・シーンを紹介していきたいと思う。もし気になるバーがあったら、ドアを押して(あるいは引いて)入ってみてほしい。そこから、まるで新しい世界が開けるかもしれない。(──本書「まえがきに代えて」より)
食のエンターテインメント雑誌『dancyu』の人気連載を1冊にし好評を得た前作『東京のBar』を大幅に刷新、最新店を厳選掲載したのが本書『新・東京のBar』。TOKYOという街を極めた著者による、楽しく読めて役に立つ、大人のための「バー・ガイド」です。
著者について
枝川 公一(えだがわ こういち)
1940年、東京生まれ。ノンフィクション作家。
近著に『メールのためのe文章入門』『9.11メディアが試された日』(共同編集)『銀座四丁目交差点』『日本マティーニ伝説』など。
「間に合わなかった」一軒のバー――まえがきに代えて
東京バー案内 第1部 2002〜2001
これからバーを目指す人へ
東京バー案内 第2部 1991〜1999
酒の流儀
自分好みのカクテルを見つけるには
モルトの奥深い味を極める
ウィスキーの多彩な嗜み方
今宵最後の酒 マーティニの秘密
「連れ」のバー徒然
あとがき