自分を印象づける英語術

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価格:¥ 840
研究社


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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 日本人は自己アピールが本当に下手です。それが英語となるとなおさら悲惨な状況です。本書は、異文化コミュニケーションの専門家である著者が、自分の豊富な経験を交えながら、具体的な英語表現そのものに「姿勢や考え方」をプラスして教える実用書です。欧米人にとって大切な「ユーモア」という要素もポイントの1つとして取り上げます。テーマは、自己紹介、面接、履歴書、パーティ、スピーチ、プレゼン、ビジネスレター、グリーティング・カードなど、盛りだくさんです。


抄録(「電子書店パピレス」より)
自己紹介をするコツ

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STEP 1 まず名前を覚えてもらおう

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 自己紹介をするとき、まずなんといっても最初に名前を覚えてもらいたいものです。特に英語で自己紹介をする場面を考えれば、相手は日本人ではない可能性の方が高いので、彼らにとって日本人の名前は覚えにくいと考えられます。まず、名前のスペリングを教える、という方法があります。英語話者同士でも、相手の名前を書き取らなければならないような状況であれば、相手の名前のスペリングを聞きます。彼らは、(聞き慣れない)名前やわかりにくい単語のスペリングを言うとき、よくこんな言い方をします。

A as in apple, B as in boy, C as in cat, D as in dog, ...
「アップルのA,ボーイのB,キャットのC,ドッグのD, …」

 自分の名前のスペリングをちょっと思い浮かべてみてください。そして、それぞれのアルファベットで始まる単語を考えてみましょう。その単語が、特に自分を表現できるような単語であれば、相手に対して、よりインパクトのある自己紹介ができます。

I'm Kimie Oshima. It's K as in keg, I as in is, M as in my, I as in infinite, E as in energy. Keg is my infinite energy. Please call me Kimie.
「大島キミエです。ケグ(樽のビール)のK,is のI,my のM,infinite のI,エナジー(エネルギー)のEです。『ビールが私の無限のエネルギー』です。キミエと呼んでください」

 例えば、お酒のあるようなカジュアルな場であれば、「私は飲むことが好きなんです」というようなメッセージを入れた、こんな言い方でも面白いかもしれません。その場や状況によって、いくつかのパターンを考えておくと楽しいでしょう。特に文章にする必要もありませんから、

K as in kind, I as in invention, M as in music, I as in idea, E as in enjoy.

のように、自分の趣味や性格などを表現できるような単語を並べるだけでも十分です。これなら、自分の名前のアルファベットで始まる単語の中から、辞典を片手に好きな単語を選ぶだけです。すぐに始められることですから、やってみましょう!

 また、日本人の名前は「漢字」に意味があります。名前の意味を教えてあげる、というのもいいでしょう。以前は、よく欧米の名前の言い方に合わせて、「名前・苗字」つまり、first name, last name の順に日本人の名前をひっくり返していましたが、最近の考え方では、必ずしもそうする必要はありません。

 *この続きは製品版でお楽しみください。


著者について
 大島 希巳江(おおしま きみえ)
 1970年、東京生まれ。
 コロラド州立大学ボルダ―校卒。青山学院大学大学院国際コミュニケーション修士。国際基督教大学大学院教育学(社会言語学)博士。現在、文京学院大学外国語学部英語コミュニケーション学科講師。専門分野は社会言語学、異文化コミュニケーション、ユーモア学。
 NHK 国際放送局で「Hello From Tokyo」にレギュラー出演中。1997年より英語落語のプロデュースを手掛け、毎年アメリカ、オーストラリア、シンガポール、タイなど、これまでに多くの国々で海外公演を行なっている。
 著書に、『世界を笑わそ! Rakugo in English』(研究社)、『基本単語のやさしいルール』(ジャパンタイムズ)、『知ってる単語で英会話』(ジャパンタイムズ)、『間違いだらけのカタカナ英語』(日新報道社)、共著に『辛口・英語ユーモア』(丸善ライブラリー) などがある。

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「自分を印象づける英語術」紹介ページの最終更新日時
2009年7月8日 17:35:17
ID:869
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。