出版社/著者からの内容紹介
「正座でしびれた足をたちどころに治したい」「ご飯を特急で炊きたい」「部屋にこもったニオイを即、消したい」……。知る人ぞ知る隠しワザで、日々の“困った”もたちどころに解消しちゃおう!
抄録(「電子書店パピレス」より)
来客に出すビールを即座に冷やすワザ
急なお客さまが来てビールを出さなければいけなくなった。でも、運悪くビールが冷えていない!
そんなときにはタオルと扇風機を使ってみよう。まず冷蔵庫の氷で氷水をつくり、そこにタオルを浸す。そして、冷たくなったタオルをビール瓶に巻きつけ、それを扇風機の風にあてると、短時間でかなり冷えるのだ。
もちろん、冷蔵庫で長時間冷やしたのに比べれば、冷え方はいまいち。いかにもインスタントという感じの冷却法だが、それでも、生ぬるいビールを出すのに比べればずっといい。キンキンに冷えたビールよりも、ビールの味が引き立って、お客さまが喜んでくれるかもしれない。
落としたコンタクトレンズをすぐ見つけるコツ
コンタクトレンズは落とすとなかなか見つかりにくい。ハードレンズなら、探しているうちに間違って踏んでしまい、パリッと割れてしまうこともある。
室内でコンタクトレンズをなくしたら、掃除機を使ってすばやく見つけよう。
そのままだとホコリといっしょに吸いとられてしまうので、掃除機のホースにカバーをする。おすすめはストッキング。適当なサイズに切ってホースにかぶせ、輪ゴムでとめる。そして、コンタクトを落としたと考えられる場所を、重点的に掃除する。うまく吸いとれたら、ストッキングの網目に引っかかっているはずだ。
この方法はほかの小さな物を探すときにも応用できる。たとえばピアス。これも、落ちやすく、一度落とすと見つかりにくい。だが同じように、カバーをした掃除機で吸いとれば、比較的簡単に見つかるはずだ。
たちどころに眠気を覚ますには
仕事が忙しくて、眠る時間が足りない! でもだからといって、仕事中に眠いから眠るというわけにはいかない。すばやく眠気を覚ます方法はないだろうか?
眠気覚ましには、コーヒーをがぶ飲みするというのがポピュラーかもしれないが、それよりガムをかむほうが、健康的で効果がある。
脳と体は密接な関係があって、体を動かすことは脳を刺激する。
ガムをクチャクチャかんだ場合も、アゴの動きが脳に伝えられ、脳が活性化される。
だから、ガムをかめば、眠気がとりのぞかれるうえ、仕事だっていっそうはかどるというしくみだ。
ガム以外では、部屋に風を通したり、軽い体操をするのも効果的だ。
著者について
暮らしの達人研究班(くらしのたつじんけんきゅうはん)
現代の私達の暮らしに息づいている、さまざまな文化の風習を調べ、快適で潤いのある生活の実現を目指す集団。あらゆる暮らしの情報、遊びのコツから世の中を生き抜く知恵まで研究、実践している。著書には『お金(得)ハウツー本I・II』『お金の大疑問 知っておきたい(得)知識』『おいしい噺には罠がある』『紅茶 つい喋りたくなる博学知識』『そんな「マナー」では恥をかく』『冠婚葬祭 恥をかく人、かかない人』(小社刊)などがある。