出版社/著者からの内容紹介
中谷彰宏の珠玉のハウツーが満載の「なぜあの人は〜」シリーズ。「現場のヤル気」を引き出すには、リーダーの意識改革が大切。「優秀な人材を探すのは、簡単。ボールを投げればよい」「上司が苦しんだぶんだけ、部下がイキイキする」など、部下がすぐに行動を起こしたくなるような具体例を満載。
著者について
中谷 彰宏(なかたに あきひろ)
作家・俳優。
一九五九年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂に入社後、CMプランナーのかたわら出版した、『面接の達人』がベストセラーになる。博報堂退社後も、企業やマスコミからは学生や若い女性をターゲットとしたプランニングの第一人者として、絶大な支持を得ている。
まえがき
働かせるのではなく、働きにくい原因を、取り除く。
第1章 部下は、ギャンブラーだ。
できる部下は、できる部下に探させる。できる部下は、できる部下が知っている。
「報・連・相」は、上司の仕事。
部下に厳しくしながら、好きになる。
(以下、略)
第2章 目的は1つ、手段はバラバラに。
「せっかく時間をかけたんだから……」がヤル気を奪う。
部下に、気のきいたことを言おうとする上司は、モテない。
ヒモで成功するコツは、媚びないこと。
(以下、略)
第3章 スピードが、ヤル気を引き出す。
多数決で決めるのは、責任放棄。多数決で決める上司を、部下は尊敬しない。
少数意見を採用する時は、説得力がいる。
朝令暮改が悪いのではない。納得できる説明がないのが、部下の不信感を買う。
(以下、略)
第4章 部下は上司の、言葉ではなく、行動をマネする。
結果は変えられないが、原因は変えられる。
部下の「最高の部分」を、ほめる。
上司自信が失敗したとき、ムッとしない。
(以下、略)