出版社/著者からの内容紹介
クレームを言うお客様は面倒な存在ではない。お客様は、ビジネスマンにとっての「先生」なのだ。「絶対にムリな要望こそ、『調べてまいります』と答えよ」「満足を与えようとするのではなく、不満足を解消しようと考えよう」など、この一冊を読むだけで、クレームに強くなること請け合い。
著者について
中谷 彰宏(なかたに あきひろ)
作家・俳優。
一九五九年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂に入社後、CMプランナーのかたわら出版した、『面接の達人』がベストセラーになる。博報堂退社後も、企業やマスコミからは学生や若い女性をターゲットとしたプランニングの第一人者として、絶大な支持を得ている。
第1章 お客様から教えてもらおう。
文壇バーのママさんは、いかにしてお客様を獲得するか。
お客様の先生よりも、お客様の生徒になろう。
商品やライバルについて知るより、お客様について知ろう。
(以下、略)
第2章 笑顔は、クレームで磨かれる。
クレームまでいかない「ヒヤリ帳」を作ろう。
クレームの手紙を、額に入れて飾ろう。
「成功帳」と「失敗帳」を回し読みしよう。
(以下、略)
第3章 お客様に、「なんか気持ちいい」を持ち帰ってもらおう。
最近、美術展に行ったか。お芝居は? コンサートは?
ディスカウントと、サービスは違う。
スチュワーデスの仕事は、雑誌を配ることではない。
(以下、略)
第4章 品切れの時こそサービスのチャンス。
来たお客様を、満員だからと返さないのがサービス。
貸し切りパーティーがお客様を減らしている。
一流店は、にぎやか席と、静かな席に分ける。
(以下、略)