出版社/著者からの内容紹介
あぁ、また大叩き、これじゃスコアがまとまらない……。どうすりゃいいか? 簡単です。本書が教える「してはイケナイこと」をしなければ、万事上手くいきます。ほとんどのアベレージゴルファーは、この本を読めば、目から何枚もウロコが落ちるはず!
抄録(「電子書店パピレス」より)
アイアンの番手選びで見栄を張らない
グリーンまで残り140ヤード。
キャディさんが、6番と7番を持ってきてくれると、たいていのゴルファーは7番を選ぶ。
こんなときキャディさんは心のなかで「見栄《みえ》はっちゃって……」と思っているはずである。キャディさんは、それまでのゴルフを見て、その人の飛距離をつかんでいる。ほんとうは残り140ヤードなら6番でぴったりのはずなのだが、7番も持ってくるのは、いってみればお客さんに対するお世辞なのだ。
あるいは、こんな場面も多い。
同伴競技者がほぼ同じところから7番で打つと、それならと、ホントは6番で打つつもりだったのが、7番で打ってしまう。
どちらの場合も、そのクラブでは届かないかもしれないという思いがあるから、スイングに力が入ってミスショットになる……。
ゴルフでは飛距離に見栄をはると、ろくなことがない。
とくにショートアイアンは、飛ばすクラブではなく、飛距離と方向性をコントロールしてグリーンにのせるためのクラブ。サンドウェッジで120ヤードも飛ばしても、何の自慢にもならないと知るべきである。
苦手なクラブは使うべからず
シングルクラスのゴルファーでも、フェアウエイウッド、とくにスプーンが苦手という人が少なくない。
ボールがいいライにあり、スプーンでナイスショットすれば2オンも可能――こんなときシングルクラスなら一度はスプーンを手にするはずだが、いざアドレスに入ろうとすると、当たらないような気がしてくるのである。
これは、過去の失敗が記憶に残っているからだ。練習場ではうまく打てても、いざ本番では過去の失敗が頭をもたげてきて、とたんに自信がなくなるのである。
こんなときは、スプーンを使わないほうがいい。ミスショットすれば、イヤな記憶がまたひとつ増え、スプーンに対する苦手意識がますます強くなるだけである。
スプーンをコースで使うためには、まずは練習場で5番ウッドやバフィーを徹底的に練習し、それをコースで使えるようになってからだ。
こうしてフェアウエイウッドでのナイスショットをたくさん経験することで苦手意識をじょじょになくしていく。
3番アイアンが苦手という場合も同じ。まずは5番、そして4番で“成功”しないことには、いつまでたっても苦手な3番を使いこなすことはできないものだ。
著者について
ライフ・エキスパート
平穏に思える日常のなかで、実はさまざまな不安や悩み、病理をかかえる現代人。その生活全般に鋭くメスを入れ、心身ともに充実した豊かな毎日を送るためのノウハウを多角的に研究。21世紀のあるべき理想のライフスタイルを提唱する、頭脳集団である。著書には『パソコン そんな簡単ワザがあったのか』『メールマガジンを10倍楽しむ方法』『人間関係 うまくいく人、いかない人』『他人《ひと》を意のままにあやつる方法』『就職・天職 そんなやりかたじゃダメダメ!』『再利用《リサイクル》裏ワザ・隠しワザ』(小社刊)がある。