政治・社会

■ eBookリスト

このカテゴリには56冊あります。(31〜40冊目を表示中)

31.
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王室・貴族・大衆 ロイド・ジョージとハイ・ポリティックス

著者:水谷三公

出版社/著者からの内容紹介
 二十世紀初頭、エドワード朝英国に複雑な思惑が交錯していた。国際的つながりを離れ、改姓して英国化を進める王室。沈下する基盤に足をとられつつ、影響力の温存を図る貴族。勃興する産業・金融資本家と結んで支配権を狙うロイド・ジョージ。やがて土地貴族と新興財閥が結びついた単一の支配階級“U”が成立し、マス・インテリが台頭する。――スノッビズムを底流に、貴族支配から大衆社会への転換期のドラマをダイナミックに描く。─詳しく見る


32.
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オンドル夜話 現代両班考

著者:尹学準

出版社/著者からの内容紹介
 高麗朝および李朝で文武の官僚に任じられた、かつての特権的な両班(ヤンバン)階級は、一九一〇年の日韓併合後に昔日の力を失い、多くのものが没落した。しかし、出身地を示す郷貫と家系を示す族譜をもってその身分を誇るこの両班は決して封建時代の“遺物”ではない。長い歴史を有する両班支配の社会がはぐくんだエトスは、朝鮮人の意識と生活の隅々に今なお牢固として存続する。歴史と体験を混じえ、ヤンバン社会の生態を描き出す。─詳しく見る


33.
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君主論〈新訳〉

出版社/著者からの内容紹介
 現実的な歴史認識と卓越した人間洞察によって道徳の仮面を剥ぎ、力の概念による政治独自の運動法則をうちたてたイタリア─―ルネッサンス不朽の名著。─詳しく見る


34.
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サウジアラビア 岐路に立つイスラームの盟主

著者:小山茂樹

出版社/著者からの内容紹介
 広大なアラビア半島の砂漠地帯にあってメッカ、メディーナのイスラーム二大聖地を抱える国、サウジアラビア。世界の石油情勢の動向を支配するこの国の理解なしに中東と石油を理解するのは不可能である。それにもかかわらず、自由な取材活動が制限されていることもあり、そのイメージは依然として砂漠の王国の域を出ない。本書は建国から湾岸戦争後の今日に至るこの国の実像を、可能な限り広い視野からダイナミックに描き出す。─詳しく見る


35.
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文化の戦略 明日の文化交流に向けて

著者:加藤淳平

出版社/著者からの内容紹介
 草の根交流から国家的プロジェクトまで、様々な分野で国際交流が広がっている。しかし明治以来続いてきた、「先進国」を上「途上国」を下と見る価値観に基づく「差別型交流」は跡を絶たない。文化はそれぞれの国に固有の価値観に根ざした体系であり、相対的なものである。無意識にまで染み透った西洋文化至上主義を脱却し、文化相対主義に基づく「誠実型交流」を進めるために今なにをなすべきか。世界文化への貢献を展望する、現場からの提言。─詳しく見る


36.
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競争社会アメリカ 競争は善、独占は悪

出版社/著者からの内容紹介
 あらゆる分野で“参加者”が競い合い発展してきたアメリカ。その競争を象徴するのが、自由主義経済と反独占の守り神、反トラスト法である。この法律のもとに巨大企業は分割を命ぜられ、談合が糾弾される。貿易摩擦ではアメリカの強力な“武器”にもなる。本書は司法省対AT&T、IBMの熾烈な戦いにアメリカにおける反トラスト法の役割を探り、NTT分割論議等日本における競争秩序を考慮しつつ、日米社会の比較を試みる。─詳しく見る


37.
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原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ

著者:斉藤道雄

出版社/著者からの内容紹介
 ワシントンのスミソニアン博物館で計画された「原爆展」をめぐって、アメリカでは原爆論争が再燃した。原爆が戦争終結を早め、多くの人命を救ったとする「神話」を考え直そうとする人々が、冷静な議論を提起したのである。結局「神話」の優位は揺るがなかったが、アメリカが持つ自己検証能力の健在ぶりは明らかになった。本書は、全米での幅広い声を取材し、戦後五〇年を経て、なお隔てある日米の歴史観の差の源を探るものである。─詳しく見る


38.
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重光葵 上海事変から国連加盟まで

著者:渡邊行男

出版社/著者からの内容紹介
 アメリカ戦艦ミズーリ号上で日本の降伏文書に調印した首席全権として有名な重光葵は、戦前・戦後を通じて、和平の調整役として東西を奔走しつづけた人であった。たとえば上海事変時の駐華公使、張鼓峰事件時の駐ソ大使、第二次世界大戦初期の駐英大使、太平洋戦争後期と戦後の日ソ交渉時、また国連加盟時の外相として外交の最前線にいて、国内外の懸案に常に真摯に対処した。その足跡を、残された膨大な手記、回想録を基に辿る。─詳しく見る


39.
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巣鴨プリズン13号鉄扉 BC級戦犯とその遺族

著者:上坂冬子

出版社/著者からの内容紹介
 極東国際軍事裁判で処刑を宣告され、断頭台の露と消えた戦犯たち。彼らの死をめぐる事実関係を洗い直し、知られざる戦争の側面を浮彫りにした力作。─詳しく見る


40.
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日本問題 「奇跡」から「脅威」へ

著者:奥井智之

出版社/著者からの内容紹介
 「日本問題」とは、日本は不可解だという欧米知識人の問いである。60年代に「奇跡」として注目を浴びた戦後日本の経済成長は、70年代に「摩擦」を生み、80年代には「脅威」として認識され、修正主義者によって「異質論」が唱えられる。日本の何が彼らを苛立たせるのか。本書はライシャワー、ヴォーゲル、ウォルフレンなど欧米知識人の著作を通して「日本問題」の系譜を辿り、90年代の課題として、近代主義を超える普遍的道徳を考える。─詳しく見る


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